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圧縮ばね(圧縮コイルばね)

 

押される力に対して戻ろうとするばねの基本タイプです。
他の線ばねに比べて形状が簡単であるため量産性があり、またコンパクトに設計出来ます。
コイル形状は通常の円筒だけでなく、主に密着高さを低減する目的で、円すい形・たる形・つづみ形のようにコイル径を変化させることもあります。

◆圧縮コイルばねの端部形状◆

1.クローズドエンド(無研削)

クローズドエンド(無研削)とは、端部の巻だけ巻角度を変えて隣の巻にばね線の端部を付ける巻き方です。
直角度が3度以上あるものや、ばね材料の線径が細い(0.5o以下)もの、ばね指数が大きい(10以上)ものに対して使用されることの多い形状です。

 

2.クローズドエンド(研削)

クローズドエンド(研削)とは、端部の巻だけ巻角度を変えて隣の巻にばね線の端部を付ける巻き方で、研削をして据わりをよくしたばねです。
一般的に多く使用され、直角度やばね定数の厳しい公差にも対応しやすい形状です。

 

3.オープンエンド(無研削)

オープンエンド(無研削)とは、ばね線の間隔を変えずに最後まで巻く巻き方です。
そのままでは据わりがよくないので、ばね受けなどばねを固定する物を合わせてご使用になる場合が多いです。
 

4.オープンエンド(研削)

オープンエンド(研削)とは、ばね線の間隔を変えずに最後まで巻く巻き方で、研削をして据わりをよくしたばねです。
密着高さが低くできる利点はありますが、直角度やばね定数に対応しにくい形状の為、余り利用されていません。
 

◆圧縮コイルばね(押しばね) - 通常納入までの流れ◆

ばね製品は、通常下記のような流れで製造、納入されていきます。

圧縮ばね(圧縮コイルばね) - 通常納入までの流れ

ばね製品の見積もり、試作、製造、量産加工、納期などに関しては、当社までお気軽にお問合せください。軽量や薄さ、耐久などの製品に関するご相談もお問合せフォームまたはお電話03-3799-5751にて、お待ちいたしております。

☆圧縮ばね(圧縮コイルばね)製品例のご紹介☆

圧縮ばね(圧縮コイルばね) 製品例 ホッピング

当社ばね製品が、2007年3月フジテレビさんの人気番組「はねるのトびら」の中に登場しました!!

圧縮ばね(圧縮コイルばね)製品例のご紹介

可愛い虫の着ぐるみを来たまま、色んな記録に挑戦する「ギリギリッス」というコーナーの中で、「ホッピングで地上から、どれだけジャンプできるか?!」という課題で、当社のばねを使用したホッピングが登場しました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。番組の終わりの協力会社のクレジットの中に「大和発条株式会社」が登場しました。

☆フジテレビさんの「はねるのトびら」はこちらから☆

圧縮ばね(圧縮コイルばね) 製品例 ホッピング 圧縮ばね(圧縮コイルばね) 製品例 ホッピング

当社の圧縮コイルばねで、ホッピングを製作しました。
ばねの耐久度を調べるために、ホッピングにのって・・・。これも大切な仕事の一つ。
こういった形以外にも、圧縮コイルばねの加工は様々な形で使用されます。

※当社スタッフのブログ「Springs Time」も、ぜひご覧ください。


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